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| リーグ戦期間：２０１２年５月〜２０１３年２月
チーム数：２４チーム 対戦方式 ２４チームを２０１１後期リーグの順位に基づき、３グループ（１部、 ２部、３部）に分ける。 グループ入れ替え制とする。入れ替えは２回行う。 上位２チーム、下位２チームが自動入れ替え。 （２・３部の１、２位チームはそれぞれ上位グループへ以降。 ２・３部の７、８位チームはそれぞれ下位グループへ以降。） １グループを８チームで構成する。 年間を通して３回のセクションとする。 ファーストセクション、セカンドセクションで入れ替えを行う。 ワンセクションは各グループ共４チーム総当り×２ブロックを２回行う。 詳細は組み合わせ表を参照。 ○開催期間 ２０１２年５月〜約１０ヶ月間とする。 ５月２０日に開会式を持ってリーグ戦のスタートとする。 リーグ戦全試合終了後に決勝トーナメントを行う。 ○リーグ戦試合資格 小学生（男女を問わず）により選手構成されたバレーボールチーム であること。 全選手がスポーツ保険に加入していること。 ユニフォームが統一されているチームであること。（人数不足により 助っ人を必要とする場合は除く。） ○対戦方法及び試合数 リーグ戦組み合わせは別表 リーグ戦組み合わせ表に基づき行 う。 ４チーム単位（小ブロック）で試合を行うことを基本とする。ただし、 組み合わせ、日程の都合によりチーム数を変更しても良い。 合同練習及び公式練習の有無は対戦チームの合意によりきめる。 チーム代表者不在であっても、当該チームの代表者の事前の承諾 がある場合は、その試合は成立するものとする。 小ブロックの試合運営は体育館エントリーチームの代表が行う。 ○助っ人 選手が６名に満たない場合、助っ人を認める。ただし、アタッカー及 びセッター以外のポジションとする。 ○試合結果 小ブロック代表が可能な限り早い時期にFAXまたはメール等の記 録に残る方法において、事務局に連絡する。 公式記録は小ブロック代表が一時預かり、機会ある時に事務局に 提出する。 事務局は運営委員会によるリーグ戦順位決定の承諾を得るまで公 式記録を保管する。 ○決勝トーナメント 別表 決勝トーナメント組み合わせ表に基づき行う。 ○ルール 公益財団法人 日本バレーボール協会 ６人制バレーボール競技 規則、小学生特別ルール最新版を適用する。 ボール：４号球軽量。 セット数：２１点 ３セット デュースあり。 ○順位決定方法 試合勝数⇒得失セット差⇒得失点差⇒得失点率（総得点÷総失 点） ○審判 試合チーム以外のチーム関係者及び選手が行う。 主審は大人が行う。 副審は大人が行う（こども可）。 補助役員はこどもが行う。（公式記録に記入：練習目的） ○表彰 決勝トーナメント結果に基づき以下の表彰を行う。 優勝チーム：トロフィー（持ち回り）・楯・賞状 準優勝チーム：楯・賞状 ３位チーム：楯・賞状 最優秀選手賞：決勝上位トーナメント決勝戦の２チームより１名を 選出。 決勝戦を全チームが観戦し、全チームの代表者による投票にて選 出する。 以上 先頭へ戻る |
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